派遣の事務職で働きたい人はExcelマクロを勉強する

派遣の事務職で働きたい人はExcelマクロを勉強する


事務職は未経験から就業したいという方も多数おり、年代関係なく大人気の職種です。

 

 

このコーナーでは、【30代事務未経験転職活動の基本戦略A】を紹介します。

 

 

今回は、

 

【派遣の事務職で働きたい人はExcelマクロを勉強する】についてお話します。

 

それではいきましょう!

 

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■もくじ

 

 

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はじめに

ここは【30代事務未経験転職活動の基本戦略】と銘打っているところなので、本来であれば今回紹介しようとしている内容は、ここに書くべき内容では無いかもしれません。

 

 

ですが、今後事務職として働いていきたいのであれば是非とも知って頂きたい内容なので、あえてこの【基本戦略】にて紹介させて頂きます。

 

 

それではいきましょう。

派遣の事務職で働きたい人はExcelマクロを勉強する

『事務職に就きたい場合、Excel(エクセル)って一体どれくらい使えればいいんですか?』

 

 

最近は30代の未経験から事務職に就きたい人から、よくこの質問を受けます。

 

 

Excelについては最低限抑えておくべきものとして、【基本的な関数】【ピボットテーブル】【グラフ作成】について使えるようになればいいという事を伝えています。

 

 

グラフについては様々な加工はいったん置いておくとして、取りあえずグラフに出来るという事。関数については、抑えるべき関数として下記8つをあげています。

 

最初に覚えるべきEXCEL(エクセル)の関数

 

・SUM、SUMIF、SUMIFS(足し算)

 

・VLOOKUP、HLOOKUP(別の場所から値を引っ張ってくる)

 

・IF、IFERROR(条件別に値を求める)

 

・AVERAGE(平均を求める)

 

まずは最初の一歩として上記のものを抑えるのがお勧めです。

 

 

ですが、今後事務職としてずっと働いていきたいという事であれば、マクロの勉強をする事を強くお勧めします。

マクロにはExcelのすべてが詰まっている

厳密にいうと、マクロというのはExcelについている機能の事で、VBAという言語を使って作成するプログラムの一種です。

 

 

プログラムというと一気にハードルが上がるイメージがありますが、Excelの操作というのは文字入力からグラフの作成まですべて、このプログラムで動いています。

 

 

画面の裏側でコードが動いているんです。

 

 

マクロの機能は、実をいうとExcelだけでなくWord、PowerPoint、Accessにも機能が付いており、すべてコードが異なります。

 

 

私も偉そうに講釈を垂れていますが、ExcelのVBAコードしか書くことが出来ません。

 

 

ただ、自分でいうのもなんですが、転職エージェント(営業職)として働いている私は、Excelのスキルについては恐らく10年くらい事務職の経験がある人達よりも高いと思います。

 

 

特に関数はかなり自信があります。社内の事務職の人達にExcelの研修をすることもあるくらいですから。

 

 

実は、急速にスキルが付いた理由があります。

 

 

それは、マクロを覚えた事によります。

 

 

Excelで操作出来る事は、全てマクロで操作できます。関数には出来ない事もマクロなら出来ます。

 

 

例えば、文字の色を変えたりサイズを変えたりすることは、関数では出来ません(2017年10月時点)が、マクロなら出来ます。

 

 

画像の処理から、なんならメールの送信やデータを検索エンジンから引っ張ってくるといったことまで出来ます。ここまで覚える事は無いかもしれませんが、本当に勉強した方が良いです。

 

 

これは感覚的なものなので伝わりにくいかもしれませんが、マクロを覚えたら、関数が非常に簡単に思えるようになりました。理解が深まったという言い方が適切かもしれませんね。

マクロを覚えると仕事の選択肢も増える

私の趣旨としてはマクロを使えるようになると、Excelのあらゆる機能の理解が深まるというのがマクロを覚える事を勧める大きな理由です。

 

 

ですが、実はもう一つあります。

 

 

それは、仕事の選択肢が増えるという事です。

 

 

言い方を変えると、派遣会社から紹介して貰える案件が増えるという事です。

 

 

近年、いわゆる【ビッグデータ】と呼ばれるものが注目されています。簡単にいうと統計データのことなのですが、これに関して需要が大変高まっています。

 

 

何をするのかというと、例えばTVCMのデータ解析や数万件のアンケート調査などがあります。非常に膨大なデータを、これまた非常に複雑な条件を絡ませて解析をする。そこで導き出されたデータを今後の企業戦略に活かしていこうというものです。

 

 

データ量が多すぎて、Excelの関数で処理しようとするとファイルが重すぎて動かなくなる事がしょっちゅうあり、仕事にならないんです。そこでマクロを使用します。

 

 

正直、この仕事になると事務職か?エンジニアか?という見解が人によって分かれるのですが、事務職として募集を掛けられる時もあれば、エンジニアとして募集を掛けられる時もあるというのが実情です。

 

 

そして、このビッグデータの解析が仕事になると、Excelのマクロを使用出来る事は最低限のスキルというのも事実です。Access、SQL、SASなども使えるようになる事を求められます。

 

 

とはいえ、Excelのマクロを使用出来るとこのような解析業務の求人が入る事があります。仕事の選択肢が確実に増えるのです。

 

 

『(まだ今回紹介したような)基本的な関数の使い方が分からない』

 

 

『ピボットテーブルの操作の仕方が分からない』

 

 

『グラフ作成の手順が分からない』

 

 

というかたは、まずはそれらを覚える必要がありますが、それを覚えたら、

 

・マクロの入門書(お勧めは【ExcelVBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本】)を購入して勉強

 

 

・現在就業中の職場でマクロを組んであるExcelファイルがあればそれを読んでみる

 

 

・派遣会社が主催している無料のPC研修に参加して勉強する

 

などして、マクロを操れるようになることを強くお勧めします。

 

 

今回は以上です。

 

 

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まとめ

今回のまとめです。

 

◆今後、事務職で働きたい人はExcelマクロを勉強することをお勧め。そのメリットは二つある

 

・Excelの知識が非常に深まること

 

・派遣会社から紹介される求人が増える

 

 

◆マクロは薄い入門書を買って勉強するもよし、就業中の職場でExcelのマクロブックがあればそれを読んでみたり、派遣会社の無料PC講座を活用して勉強するのも良い

 

今回は以上です。

 

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