派遣求人情報のサイトでいつも募集がかけられている案件について

派遣求人情報のサイトでいつも募集がかけられている案件について


勤務先の特徴について、様々な質問を頂いております。このコーナーでは、派遣転職活動をしている方々からよく質問を受ける勤務先の特徴について紹介します。

 

今回は、

 

【派遣求人情報のサイトでいつも募集がかけられている案件について】についてお話します。

 

それではいきましょう!

 

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■もくじ

 

 

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いつも募集をかけられている求人は大きく3つに分けること出来る

『派遣サイトをみていると、いつも募集をかけている求人があるんですが、あれって応募しても大丈夫ですか?』

 

 

『何か月も募集をしている派遣求人は釣り広告ですか?』

 

 

派遣サイトをみていると、確かにいつも募集をかけられている求人や、何か月も掲載されっぱなしの求人案件を見かけることがあります。このような求人広告をみていると、様々な疑問が浮かんでくるようです。

 

 

いつも募集をかけられている派遣の求人は大きく3つにわけることが出来ます。

いつも募集をかけられている派遣求人の分類

 

@離職が多い

 

 

A募集をかけているが様々な事情により採用が終わらない

 

 

B業績好調

順番に見てみましょう。

@離職が多い

まず理由一つ目【離職が多い】について紹介します。

 

 

『いつも募集をかけているということは辞める人が多いのかなぁ?』このようにイメージする方は多いのではないでしょうか?その通りです。

 

 

具体的な職種を挙げてしまって恐縮ですが、よくあるのがコールセンタースタッフ、家電量販店の販売スタッフ、工場ワーカーなどの職種ですね。

 

 

例えばコールセンターのスタッフは、受信専門、発信専門、受発信担当と3つにわけることが出来ます。これはどれを担当しても、どうしてもクレーム対応という仕事が突発的に発生してしまいます。これに耐え切れず、辞めてしまう方が多くいるようです。

 

 

工場ワーカーは内容にもよりますが、単純に重労働に堪え切れず辞めてしまうという事がよくあります。いきなり翌日から来なくなったり、酷いときは勤務中の休憩時間にこっそり帰って、二度と来なくなることもあります。

 

企業側も『どうせ何人か辞めるだろうから、募集かけておこう』みたいに、変に割り切っているケースもあるくらいです。

 

 

もちろん、上記の例はすべての現場に当てはまるわけではありませんから、そのことは誤解しないでください。

A募集をかけているが様々な事情により採用が終わらない

次に理由一つ目【募集をかけているが様々な事情により採用が終わらない】について紹介します。

 

 

この理由も良くあります。

・採用基準が高すぎてそもそも候補者がいない

 

 

・時給が低すぎたり、立地条件が悪いために応募が来ない

といったことがネックになり、採用がなかなか終わらないケースですね。他にも採用基準は高いのに、時給が低すぎるというケースもあります。ちょうど、先日あったのですが

 

 

エンジニアの募集で、【経験言語不問、エンジニア経験5年以上、時給は1600円】でお願いします。ということを言われました。派遣サイトで検索して戴ければわかると思いますが、これでは一人も集まりません。

 

 

いくらなんでも求めるスペックに対して、時給が低すぎるということですね。余談ですが、このような場合は条件の見直しを提案することになります。条件の見直しとは簡単にいえば、求めるスペックを下げるか、時給を上げてもらうかと言うことですね。

B業績好調

最後に理由三つ目【業績好調】について紹介します。

 

 

業績好調の為に、常時人材を募集しているケースですね。これはたまにあります。ただし、心の片隅に留めておいて頂きたいことがあります。

 

 

【業績好調につき大量募集】などのフレーズは、ただの謳い文句であるケースがあるということです。

 

 

どういうことかというと、業績好調というのはカモフラージュで、離職が多くて人が足りずにどんどん人が来てほしいので『業績好調』という耳障りのいいフレーズを使うことがあると言うことです。

 

 

求人広告を見ただけはわからないので、これは案件ごとに派遣会社へそれとなく聞いてみるといいでしょう。

 

 

『この手のうたい文句の求人は離職率が高いと聞いたことがあるのですが、どうなですかね?』といった聞き方でいいと思います。

 

 

さすがにこれに該当する案件であったとしても、『離職率が高くて大変なんですよ』とは言ってこないと思いますが、それとなくそれを匂わせる言い回しはしてくると思います。

 

 

ただ、中には本当に業績好調で猫の手も借りたいという案件もありますから、ここら辺の見極めは重要ですね。

大量募集といっても募集人数にはかなり開きがある

最後に、大量募集について少し補足させてください。

 

 

求人票に大量募集と記載されている場合、具体的に募集人数が記載されている案件と記載されていない案件があります。

 

 

それでは大体何名くらいの募集からが、大量募集というフレーズを使われるようになるのでしょうか?これには厳密に何名以上なら大量募集という決まりはありませんから、私の経験上の見解を紹介します。

 

 

募集人数5名以上からが大量募集の対象になる】ということです。

 

 

50名以上や100名以上というように、文字通り大量募集しているケースもあれば、『5名大量募集!』というフレーズを記載しているケースもあります。単に大量募集という記載があった場合、イメージとして『だいたい5名以上の募集はあるんだな』くらいに考えていただければいいと思います。

 

 

ちなみに、何回か質問をされたことがあるのですが、具体的に何名くらいの募集か知りたい方は、その求人を扱っている派遣会社へ問い合わせて頂いて問題ありません。詳細を知りたい方は、気にせず派遣会社へ連絡をして大丈夫ですよ。

 

 

『○○の求人案件ですが、大量募集と記載がありますが、具体的に何名くらいの採用を考えているのでしょうか?』

 

 

このような聞き方で大丈夫ですよ。

まとめ

今回のまとめです。

 

・いつも募集をかけられている求人は大きく3つに分けること出来る。その理由は【@離職が多い、A募集をかけているが様々な事情により採用が終わらない、B業績好調】の三つである

 

・大量募集と記載があれば、だいたい5名以上の募集人数からを示すことが多い

 

今回は以上です。

 

 

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