40代主婦の職場復帰。派遣か?パートか?

40代主婦の職場復帰。派遣か?パートか?

40代は転職するか?今いる会社に残るか?どちらにしても決断に大変勇気のいる年代です。

 

このコーナーでは40代の派遣転職をテーマに様々な話を紹介したいと思います。

 

今回は、

 

【40代主婦の職場復帰。派遣か?パートか?】
についてお話します。

 

それではいきましょう!

 

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■もくじ

 

・子供に手が掛からなくなったので職場復帰したい

 

・派遣スタッフか?パートとして働くか?

 

・まとめ

 

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子供に手が掛からなくなったので職場復帰したい

「子供が幼稚園に通う事になったんで、フルタイムは難しいですが週2〜3日、1日5時間くらいで働ける職場を探しています」

 

「子供が中学生になったんで、そろそろフルタイムで働きたいと思ってるんですよ」

 

 

フルタイム(一般には週5日1日8時間労働を意味します)かそうでないかは別にして、子供が生まれたのを機に職場から離れて家庭に入り育児に専念。その後、子供が大きくなったのを機に、将来的に子供に掛かる学費を貯める為に職場復帰を考える女性が増えています。

 

 

この場合、扶養控除内で働く事を希望するか、フルタイムを希望するか大きく2つにわけることが出来ます。

 

 

現在(2015年9月時点)で女性の社会進出促進を名目に、配偶者控除廃止の議論がなされており今後どうなるか分かりません。これが実現されれば働き方を見直さなければならない人達が出てくるでしょう。もっとも、これはどうなるか分からないので、一旦置いときます。

 

 

これは私の現場感覚になりますが、週2〜3日(フルタイムでは無いという意味です)での求人を探している場合、それ程年齢的なハンデは無いと感じています。「40代だから敬遠される」というような事はそれ程感じないという事です。

 

 

逆にフルタイムで働く事を目的にしている場合は、年齢的な部分が見られる可能性が高まるという事です。

 

 

もっとも、これは職種にもよります。大激戦区の事務職の場合はそもそも求人に対して希望者が多すぎるので、年齢どうこう言う以前に採用されるのが難しいです。逆に生保の営業職などはそういう部分はあまり見られません。というより、むしろ主婦の方を積極的に採用する会社もあるくらいです。

 

 

他にもコールセンターのスタッフもそうでしょうか。正直、コールセンターのスタッフは『受信専門/発信専門/受発信両方』どれであってもストレスが溜まる人が多い職種ですので、若い人よりも逆に人生経験が豊富な30代40代を好む職場もあります。

派遣スタッフか?パートとして働くか?

週5日間8時間勤務のフルタイム勤務を希望するのか、週2〜3日の勤務を希望するのか?これは家庭の事情によって異なるでしょうから、どちらが良いとは言えません。ですからここでは良く受ける質問を紹介します。

 

 

働きたいんですけど子供を迎えに行かないといけないので、フルタイム勤務は難しいんです。派遣とパートどちらを選択した方が良いでしょうか?

 

 

このような質問です。フルタイムで働けるという事は、子供がある程度大きくなって手が余りかからなくなった状況、もしくは両親と同居していて子供の面倒を看て貰える環境にあるというような状況だと思います。問題になるのはそうではない状況です。

 

 

・子供を幼稚園や保育園に通わせているので迎えに行かないといけない

 

・小学校に通っていて、迎えに行く必要は無いがまだ小さいので子供が帰宅する頃には家に居てあげたい

 

 

このような状況の場合ですね。

 

結論から言うと、派遣とパートどちらが良いというよりも職場次第です。どちらが良いとは言えないのが実際のところです。

 

 

よく、「パートの方が融通が利くからいいよ」という意見も聞きますが、融通が利くという意味では派遣も一緒です。最近大企業で育児をしている人向けの勤務体制が整い始めていますが、全体で見たらまだまだです。

 

 

それであれば、最初から『育児をしている人向けの求人』『フルタイムでは無い就業体系の求人』に応募するという考え方で行った方が良いです。

 

アルバイトやパートの求人誌に掲載されている求人でも良いですし、派遣求人サイトに掲載されている求人情報から探すのでもいいです。

 

例えば、リクナビ派遣には求人案件に下記のような記載があります。

 

 

働くママ歓迎 /

 

扶養控除内 /

 

ブランクOK /

 

残業なし /

 

1日7時間以下勤務 /

 

16時前退社OK /

 

10時以降出社OK /

 

週3日以内勤務 /

 

週4日勤務

 

 

分かりやすいですよね。上記の条件が記載されているのは、【働きたいけど家庭の事情でフルタイム勤務は難しい】という人向けの求人案件です。

 

 

また、派遣会社の場合サイトに掲載されていない求人案件も多数持っていますから、派遣会社に登録して紹介して貰うという方が効率的だと思います。

 

 

もちろん、ご自身で雑誌などに掲載されている求人情報から直接企業に応募するのも良いでしょう。

 

 

ちなみに、フルタイムで勤務するなら時間の融通が利く事を重視するとしたら派遣スタッフです。特に気にすることが無いのであれば直雇用で正社員の案件を探すのが良いと思います。派遣スタッフは、あくまでも社外の人間なので、正社員の方が残業するケースが多くなる傾向があります。

 

 

「今日は残業して頂く事可能ですか?」

 

 

最近は派遣スタッフはこのように聞かれる職場が多い気がします。私が勤務している職場でも、派遣スタッフの方にはそのように確認する傾向があります。正社員の場合は何も聞かれません。自分から言わなければ当たり前のように、残業に突入することが良くあります。

 

 

私の話をすると、一応9時〜18時が勤務時間になっているのですが、毎週木曜日の19時からチーム会議を組み込まれています。ちなみに、参加必須です(笑)

まとめ

今回のまとめです。

 

・時間の融通が利くかどうかは雇用形態というより職場による。従って雇用形態よりも派遣求人サイトやアルバイト情報誌で『働くママ歓迎、扶養控除内、16時前退社OK、週3日以内勤務』といった条件が記載されているものから探す

 

・フルタイム勤務で探す場合は『時間に融通が利く事を重視するなら派遣スタッフ』、そうでないなら転職サイトで『正社員』案件を探すのが良い

 

 

今回は以上です。

 

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